いたばしアレルギーの会 

東京都 板橋区 アレルギー疾患のある方 協力者の 学びの会です。 現在板橋区・北区を拠点に活動中です。

1月22日 いたばしアレルギーの会 おしゃべり会 開催のお知らせです♪

 

いたばしアレルギーの会 おしゃべり会のお知らせ
~新入園入学・進級に向けて情報交流をしませんか~


20170122
~チラシはクラフト部のママさんがデザインしてくれました~



日時 平成29年1月22日(日) 9:30~11:30

会場 ハイライフプラザ 1階会議室 東京都板橋区板橋1-55-16
*お問い合わせは いたばしアレルギーの会へお願いします。

参加費 300円
    サンプル品の配布あり

申し込みは  下記フォーマットにてメールでお申し込みください。
先着順とさせていただきます。


会場アクセス:
ハイライフプラザへのアクセス方法

JR埼京線「板橋」駅西口より徒歩1分
都営地下鉄三田線「新板橋」駅A2・A3出口より徒歩3分
東武東上線「下板橋」駅より徒歩7分

内容

園生活や学校生活、また放課後のことなど、どんな感じなのかな?
経口免疫療法は登園・登校前に行うのかな?
みんなはどんなふうに対応したのかな?
給食はどうしているのかな?
お話ししませんか。

今回は、アレルギーを持つ子どもの保護者の方を対象に情報交流会をおこないます。
参加予定者:標準治療を受けている板橋区 北区の当会の会員


ささやかですが、お茶の用意をしています。
ぜひ、遊びにいらしてくださいね。

お子様連れでの参加もお気軽にどうぞ。
当会の子どもスタッフも参加予定です。
お部屋は広いのでベビーカーのままでも大丈夫です。

お申し込み方法・お問合せ
宛先 itabashiallergy@yahoo.co.jp

題名 【1月22日おしゃべり会申し込み】

フォーマット
① 参加者のお名前
② 参加人数 (参加するお子様の年齢)
③ アレルギーを持つお子様の年齢
④ エピペンの有無
⑤ 通院している病院


フェイスブックページを始めました。
いたばしアレルギーの会ページ


 
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  1. 2017/01/03(火) 15:25:19|
  2. 未分類
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みんなのアレルギーEXPO2016に参加しました PART2

みんなのアレルギーEXPO2016 
感想の続きです


みんなのアレルギーEXPO2016の受付にいくと、来場者プレゼントに、ケンミン食品さんの高タンパク麺キッコーマンさんのえんどうまめしょうゆ
が用意されていました。
ありがとうございます。

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当会の「子ども非常食リーダー」も来場した2日目の午後
アルファー米の尾西食品株式会社さんのブースにお邪魔しました。
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夏休みに開催した「目指せ!子ども非常食リーダー講座」では尾西さんのわかめごはんと、梅がゆが大人気。
子どもたちにとっては、困ったときにも食べられる美味しいものを作ってくれる会社という印象があるようです。
さっそくライスクッキーの試食をして子どもたちはご満悦。

実はあのクッキーは、ご縁の深い白藤プロジェクトさん繋がりの【ガトウ専科】さんが大いに関わっていらっしゃるのです。


「みんなが美味しく食べられるものを!」 × 「災害時にも美味しく食べられるものを!」 というガトウ専科さんと尾西食品株式会社さんの本気の大人のタッグがあのライスクッキーを生み出したのだなと感謝しています。


さて、そのまま・・・
アレルギーっ子の憧れ「試食体験」の旅に♪

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熊本製粉さんのブースにたちよりました
厳格なGFCOのグルテンフリーの認証を取得している、熊本製粉さん。
アレルギーEXPO2016の会場でお会いするまで知らなかった~。
玄米粉のクッキーをパクっ、パンケーキをパクっといただいた、当会のお子さんもニッコリでした。
ごちそうさまでした。

みんなの食卓シリーズでお世話になっている方も多い東北ニッポンハムさん

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フアフアの試食パンを、【他人とは思えないピュア~な社員】の方から頂いた子ども達のお顔は、とーっても幸せそう。
食べちゃダメ?と聞かなくてもいい、良く知った商品ですものね。
社長さんにもお会いできるという大変貴重な機会でしたが、子どもたちはおいしいパンに夢中。
ずっと笑顔で、子どもたちの様子を見守ってくださっていた、社長さんやとご担当者の方の優しいお顔。
母たちの印象にずっと残っています。
子どもたちの食はもちろん、アレルギーを持つ家族に寄り添っていただきありがとうございます。
こどもたちはお土産のゼリーにニッコリでした。



米粉のパスタとしてはアレルギー対応を越えて「おいしい!」と評判の小林製麺さんにも立ち寄りました。
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このおいしさ、某ランドで頂く小麦アレルギー対応のパスタと同じ味がするのですが・・・気のせいかなぁ~。
オリーブオイルとお塩だけで味付けしたフィットチーネは、びっくりするほどの美味しさ。
相変わらずの美味しさに。
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白ワインが欲しくなりました。



スーパーマーケットではなかなか経験できない、【アレルギーがあっても楽しめる試食】に子どもたちは大喜び。
子どもたちが嬉しそうに食べる姿をみて、目頭が熱くなってしまいました。
企業のみなさん、試食提供をありがとうございました。

*他にもたくさんの企業のみなさんが試食をご用意してくださっていたのですが、全てはまわれず・・・
来年こそ・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

株式会社永谷園さんのブースでは、食物アレルギー配慮商品全ラインナップがずらり。

アレルギー対応カレールゥでは、No1の味ともされるアンパンマンカレールゥをみて「知ってる」「食べたことある」と。
お土産に、アレルギー配慮食品のふりかけをもらいご満悦なこども非常食リーダーさん。

アンパンマンカレールゥは、フレーク状になったカレールーなのです。
カレールー独特の脂っぽさはなく、コクがあり、お年寄りも子どもも美味しいと評判の味。
ケークサレに入れても美味しいですし、なかなか使い勝手がいいのですが、なにしろ販売されている店舗が非常に限られているのがオシイ!
一般的な―スーパーマーケットでも取り扱いが広がることを切に願います。
願い続けてもう4年!来年こそ!


みんなが知っているハウス食品株式会社さん
特定原材料7品目不使用シリーズ はじめて食べるバーモンドカレー が発売になるとプレリリースで発表された時、アレルギーを持つ子どもたちの家族はとっても嬉しく思いましたよね。
当会の会員さんの中にもCMをみて胸がいっぱいになり泣いてしまったという方もいました。
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サンプルに「特定原材料7品目不使用シリーズ」をお土産に頂きました。
パッケージには「カルシウム入り!」と書かれているのをご存知でしょうか。
牛乳アレルギーを持つ子ども達にはカルシウムも補えるように…という思いがこの商品にはギュッとつまっているそうです。
顆粒ということで、小さじですくうこともできるところが、小さなお子さんを持つママさんたちには好評。
欲しいポイントが分かっているのは、さすがのバーモンドカレーさんだなと思いました。



みたけ食品工業(株)さんのブースでは米粉商品が特別価格で販売されていました。
小麦アレルギーさんが「あったら嬉しい」商品が手ごろな値段で様々な商品ラインナップがあるのが、みたけ食品工業さんの素敵なところ。
米粉や和菓子商品はもちろんですが、米うどん・米ラーメン・唐揚げ粉・てんぷら粉に・クッキーやパンケーキの粉・・・・

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あり過ぎて紹介できないのでぜひリンク先をご覧ください。
いたばしアレルギーの会の食育チームが考案したレシピも、みたけ食品工業さんの米粉を使いましたよ。

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学校給食にも使用されている米粉。
埼京線 戸田公園駅と浮間舟渡駅の間からも【みたけ食品工業】さんの会社が見えるので子どもたちにも見慣れた赤い文字ですね!



S&B エスビー食品株式会社さん
1日目に当会のブースにお立ち寄りくださったそうで感謝。
実は板橋区にはエスビー食品(株) スパイスセンターがあるのです。
そして、給食など向けにアレルギー対応商品もエスビーさんが販売しているのです。
みんなでおいしくアレルゲンフリー27品目不使用カレーフレークN・シチューフレークN

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豆乳でシチューは作れるわ~という方も多いかと思いますが、やはり豆乳にアレルギー症状を発症する方も多いですので、このような商品があると、「みんなでおいしく」いただけることが心強いですね。






展示通路は、車いすが3台がゆったり通れるほどの広さ。
双子ちゃんベビーカーでも余裕で、来場者がゆったりした気持ちで過ごせるように配慮されていたので、元気な子ども達との見学も楽しめました。

みんなのアレルギーEXPOは、自分たちの活動地域を飛び出して、他地域の患者家族と繋がれる貴重な機会でした。
災害時のお互い様ネットワーク作りを目指す当会にとって、とても有意義な1日となりました。

来年もぜひ参加したいなと思います。

標準治療参加者の皆さん、来年はブースでおしゃべり会したいですね♪
そんなことは、可能なのかな?


みんなのアレルギーEXPO、来年は2017年11月11月29日~30日開催です。


*みんなのアレルギーEXPOには、様々な企業・団体が参加されています。
生活環境に関する衣食住の情報は医療行為とは違います。
しっかりとご自身で確認をし考えることが大切です。


  1. 2016/12/27(火) 12:15:24|
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みんなのアレルギーEXPO2016に参加しました PART1



今年は初めて、みんなのアレルギーEXPO2016 に出展団体として参加しました

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昨年は来場者として、今年は出展団体として、「アレルギーを持つ人の生活」を支えてくださる、たくさんの企業や、団体の方に、直接お会いすることができました。

買い支えることで企業に1票を投じていましたが、やっぱり「ありがとう」の気持ちって、直接お顔を見て伝えたいものですね。

「ありがとう」と伝えられる、貴重な機会になっている「みんなのアレルギーEXPO」

参加した私たちの感想をまとめました。
何かのお役に立てば幸いです。



~ご報告~
参加した会員達の色々なつぶやきを記録いたしますね。
会員の声がまた集まり次第、そっと更新する予定です。


★その前に・・・・
会員たちと、それぞれが、「今できる事」を持ちより、「私達らしい参加の方法」を考え、家族や友人の力も借りて、ゆるゆると準備をしました。

お力添えくださったみなさん、ありがとうございました。





~12月15日~

アレルギーになりにくいヘアピンやピアス、アクセサリー類をたくさん並べているブースがあった。
私自身金属アレルギーになったのは大人になってからで、今でこそ結婚指輪すらしないけど、うら若き時は、原宿などに売っていた安価なアクセサリーをたくさん持っていたなぁ〜〜。
どれもかわいくてワクワク選ぶ楽しみを久しぶりに思い出した。
アレルギーでも、選びたい!楽しい〜


~12月16日編~
本当は2日間行きたかったのですが仕事都合もあり、2日目だけ参加しました。

 会のブースでは活動写真などはもちろん、認定NPO法人アレルギー支援ネットワークさんのHPから購入した、伊藤浩明先生の著書「おいしく治す食物アレルギー攻略法」や、「避難所運営ゲームHUG」、当会会員のクッキーレシピ、保健センターなどで配布した「アレルギーっ子ママ便り」などを置きました。


「ブログ、見ていますよ」
「Twitterの担当の方はいますか?」
「FBを見てきました」
などなど、お声を掛け頂き、とっても嬉しくて、心強くて、出展してよかったぁと思いました。


 みんなのアレルギーEXPOに参加したのがきっかけで、同じようにガイドラインに沿った【標準治療】を受けているお子さんのご家族と出会えました。
初対面にも関わらす、子どもたちの成長の事や、毎日のあれこれをお話をすることができました。
一番悲しい記憶も素直な気持ちで気がついたら自分から話していました。
「うん、うん」と聞いてくださる初対面のアレルギーっ子ママさん。
多くを語らなくても、分かり合えるのは、同じ課題をもっているからですね。
アレルギーを持つ人は多くないほうがいいけれど、みんなのアレルギーEXPOで心強い仲間と、たくさん出会えたことは、本当に私の支えになりました。


 午後のセミナーでは、患者のおしゃべり会がありました。
ファシリティターの方は穏やかな口調で、それぞれの思いを受けとめ引き出してくれたので、とっても話が和やかに、でも盛り上がりました。
誰ひとり、何かを否定することなく、困りごとはあれど、解決の為に「自分たちは何ができるのか」を常にみんなが共有しお話が深まりました。
きっと、参加した人たちが、アレルギーを受け入れて、自分の意志で、治療を考え選択しているからなのでしょうね。
専門医に出会えていない方の声に、アレルギー学会の専門医の検索方法なんかも飛び出して、非常に具体的で充実したおしゃべり会でした。
食品表示について、私は少しお話しさせていただきました。



終了時間まで、個人・企業・団体・たくさんの方とおしゃべりを楽しみました。
いつも熱い私ですが、やはり今日も「私たちは一人じゃない!」と胸が熱くなり、撤収作業を終えても名残惜しい気持ちで、されど帰宅ラッシュに重ならないようにバタバタと会場を後にしました。
二日間参加したかったなぁ~。
お会いできなかったにもかかわらず、ブースにメッセージを残してくださった皆様、ありがとうございました。


来年は2017年11月11月29日~30日とのことです。


*みんなのアレルギーEXPOには、様々な企業・団体が参加されています。
医療とは違う生活環境に関する衣食住の情報は、ご自身で確認をし考えることが大切です。



次回は、参加された企業のみなさんとのことを記録できたらいいなぁと・・・思っています。
  1. 2016/12/18(日) 21:55:52|
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嬉しいお知らせです。子ども向け食育ボランティア団体「キッチンの科学プロジェクト(KKP)」さんとのつながり



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いたばしアレルギーの会がかねてから熱望していた、【米粉を使ったホットケーキでの実験プログラム】を作ってくださった、
子ども向け食育ボランティア団体「キッチンの科学プロジェクト(KKP)」の金子浩子さんが、   
一般社団法人健康食育協会主催「健康食育AWARD2016」を受賞しました。

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☆銀賞・一般社団法人 楽習フォーラム推進協議会賞☆
キッチンの科学プロジェクト 代表・講師 金子浩子
☆オーディエンス賞☆
キッチンの科学プロジェクト 代表・講師 金子浩子

KKPの代表・講師の金子浩子さん(みせす先生)、改めまして受賞おめでとうございます。

KKPさんとは、もう5年ほどのお付き合いになります。
今年5月、いたばし総合ボランティアセンターにて行われた「いたばし結まつり」では、いたばしアレルギーの会の仲間として出店のご協力を頂きました。

以前から「アレルギーを持つ子ども達でも参加できて、食物アレルギー症状を持つ子も、持たない子も、みんなが安心してたべれるような、ホットケーキでの、実験プログラムの開発」をお願いしておりました。

多忙にもかかわらず、ずっと気にかけてくださり、今年!念願のKKPさんによる「米粉と豆乳での実験プログラム」が完成したのです。
 
KKPさんの素敵なところは、遊びの延長で子ども達に、命に繋がる食を伝えている部分ではないでしょうか。
子ども達はKKPさんとの実験を通し「楽しい!」「面白い!」「不思議!」を感じ沢山の事を話し始めます。 
KKPさんの食育の活動の中では子ども達との会話に重点が置かれており、とても共感する部分です。

実験を通して感じたことを丁寧に共感しあうこと。
この時間が子ども達にとって「命に繋がる食」に興味関心を持つきっかけになっていると感じています。

金子浩子さん 受賞おめでとうございます。
これからも応援させてくださいね!

食物アレルギーはもちろんですが、課題を持って生活している人の中には「できないこと」も確かにあります。
ですが、いつまでも「できないこと」ではないのです。
人と繋がり、互いに尊敬しあい、思いや課題を共有することで、何かが変わるかもしれません。
いたばしアレルギーの会と、キッチンの科学プロジェクトの関係のように、尊敬しあえる仲間がいれば、「できないこと」が「できること」に変わるかもしれません。
共に学び、共に成長しあう素晴らしい仲間との出会いは、いつもすぐそばにあると信じています。



キッチンの科学プロジェクト(KKP)さんのHP



  1. 2016/11/07(月) 21:26:01|
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ご報告 8月1日(月) いたばしアレルギーの会   防災対策 基本の「き」 ~ 今から準備しよう!つながろう! ~ 第2回 目指せ!子ども非常食リーダー



8月1日非常食リーダー講座

ご報告 8月1日(月) いたばしアレルギーの会  
防災対策 基本の「き」 ~ 今から準備しよう!つながろう! ~
第2回 目指せ!子ども非常食リーダー


開催日時 平成28年8月1日(日)11時~14時
会場 いたばし総合ボランティアセンター
参加者 子ども9名(新規参加者5名 前回参加者の子ども非常食リーダー4名) 


板橋区 ボランティア・NPO活動公募事業補助金を受けこの講座を開催いたしました。
ありがとうございました。

内容: 
防災に関するクイズ
自分に必要な防災対策を考えてみよう。
あの非常食は食べられる?原材料を確認してみよう。
実際に作って試食をしてみよう。
原材料を伝えながら友達におすそ分けをしてみよう。


「子ども非常食リーダー」とは当会オリジナルの認定であり、
①学んだことに自信を持ってもらうこと
②自分の周りの人に非常食について学んだことを発信してもらうこと
③子ども達が自ら防災の基礎知識を学ぼうとする意欲を育て自助共助力の広がりを目指すこと
を目的としている。

また、非常食リーダー認定を受けた子ども達は、次回の講座ではスタッフとして参加し、子どもなりの知識の向上(自助力の向上)はもちろん、子ども達が自分の得意なことを通して仲間とともに協力すること(共助力の向上)、たくましく成長する試み、としたいと考えている。

公的な認定ではなく子ども達の学びを応援するためのものであることをご理解ください。



81非常食


ご報告

新規参加の定員を5名に設定。
子ども達との約束通り、第一回目に参加し子ども非常食リーダー認定を受けた子ども達4名に進行を手伝ってもらいました。


今回の学習会でも原材料を自分で確認し、非常食の中から食べられる、アルファー米と缶詰を選ぶ経験をしてもらいましたよ。

  
参加者一人一人の考えを引き出し、子ども達なりの考えを共有しながら講座が進行しますので、予定している内容になるのかは参加者の子ども達次第・・・。
運営側もワクワクの進行です。
 
参加者の子ども達は、予想通り(?)食いしん坊さんだったので、アルファー米の非常食を作るために説明書をよく読んだり、発熱剤を使い温かい食べ物を作る経験をしたり、缶詰を開ける経験につなぐことができました。

どれも、苦戦する姿がありましたが、子ども同士が声を掛け合い最後まで取り組もうとする姿が見られるのが、この講座で出会う子ども達の仲間意識の素敵なところ。


 今回は初の取り組みとして、調理後、避難所での炊き出しをイメージし、食べ物を渡す相手が食物アレルギーを持っているか、確認すること、食べ物をもらう際には自分のアレルギーを伝えることを経験してもらいたいと考え、小さなアルミカップをテーブルに置き、参加者の自発的な行動を待っていました。

参加二回目になるこども非常食リーダー4名が率先して、「これ、美味しいから食べてほしい」と声があり、おすそ分けをする相手に「食べられますか?」「原材料はこれです」と確認し、「私は乳成分のアレルギーがあるのでこれは食べられません」と声がけをする姿がみられました。

新規参加の子ども達にもすぐに伝わり、参加者の子ども達がアレルギーを確認し、無事おすそ分けの経験も行えました。

前回の講座を受講した子ども達に「こども非常食リーダー」の目的でもある自発的に行動を起こす姿を見ることができたことをとても嬉しく思いました。


今回は、保存期間が3年以上ある非常食の缶詰と、市販されている缶詰の、味と値段を比べてみましたよ。

特定27品目を使用していない、鹿肉を使った肉じゃがの缶詰800円
小麦・大豆が使用されている、豚バラと大根の煮物の缶詰、128円

どちらが美味しいか、どちらがお買い得なのか、どちらが安心なのか、この三点について子ども達の率直な声が。

小麦と大豆が安全に食べられる子ども達には、「豚バラと大根の煮物」の缶詰が大人気。
また、サンマの缶詰なども、好評。

小麦・大豆を食べることができないアレルギーをもつ子どもとその親には、特定27品目を使用していない鹿肉を使った肉じゃがの缶詰が好評でしたよ。

アレルギー症状を発症する人が多いとされている特定原材料27品目を除去した非常食備蓄を開始した茨城県竜ケ崎市についての話も参加者の保護者から質問がありました。

当事者はもちろん、おなじ地域の人に食物アレルギーに関する理解が無ければ、27品目を除去した非常食を備蓄しても、27品目に含まれない米やアーモンドなどにアレルギーがある人達への配慮にはいきつきません。
アレルギーを持つ人の非常食の選択肢が減ってしまう可能性があります。

公助の非常食に全てを頼るのではなく、自助の強化と、同じ課題を持つ仲間の共助の大切さを重ねて話をさせていただきました。



2回目の参加者(子ども非常食リーダー認定を受けた子ども)達が活躍する姿に憧れた、新規参加者の子ども達が、「次は僕もスタッフになりたいから絶対またやりたい!」と感想を発表してくれたことで、他の子ども達も感化され「いつやる?」と子どもたちなりに防災講座を企画を立てようとする様子がありました。

子ども達からの声を元に、こども非常食リーダー講座を作り上げていきながら、今後もアレルギーを持つ人が自ら行動を起こすきっかけ作りになるよう、防災学習の機会を作っていきたいと考えています。

こども非常食リーダー講座は、子ども達一人一人の自発的な行動を応援する取り組みでもあります。
知識を持つ大人が、「教える」防災講座ではありません。

進行の中で子ども達が気が付いたことを、参加者みんなで共有して一緒に考え、子どもたち同士が講座の中でコミュニケーションを行う、1つ1つの工程を大切にしています。

今後も、こども非常食リーダー講座を継続していきます。
お申し込みはどうぞお早めに。

有料となりますが、出張講座のお申し込みもお受けいたしますのでお声がけください。

この講座のファシリティターは、スペシャリストの会員が対応いたします。
お問い合わせは下記のメールアドレスからお気軽にどうぞ。

itabashiallergy@yahoo.co.jp




  1. 2016/08/24(水) 14:02:49|
  2. 平成28年度の活動
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